2006年05月15日

「故事」

4月6日(木)
「故事」
民主党は腹を決めてきちんとした代表を決定して欲しい

小泉劇場に押されっぱなしだった民主党が、民主党なりの劇場型の政治を今、展開中でありますが、しかし、与党・野党と分かれているようにみえて、政治というのはどこかに前のことにつながっております。

今日の会談でも、「安・竹・宮」の故事と言いましょうか、そういう話が引き合いに出たそうであります。安倍晋太郎、竹下登、そして宮沢喜一の3人が中曽根内閣の後の後継者を争った時に、延々と話を続けたという話でありますけれども、しかし、これは自民党で起きた話であります。そして、その後、政権をとったのは中曽根さんに指名された竹下登さんで、そして、竹下・金丸派と呼ばれる自民党の圧倒的な力の支配が長年続きました。

その中に「七奉行」と呼ばれる有力者たちがいたわけですけれども、今、それを振り返ってみますと、その7人のうち3人はもはや故人でありまして、たった1人、自民党に残っていた橋本龍太郎さんは引退されている。で、残り3人、つまり渡部恒三、小沢一郎、羽田孜という、この3人が揃って民主党にいます。そして、今度の民主党劇場の中でもいろんな役割を果たしていると。

政治は、どこかいろんなところにつながってきて現在に至っているということでありますけれども、しかし、その中でこの人たちが非常にクローズ・アップされ、あるいは今後の力をとるとすれば、もうひとつの自民党が民主党という名前を冠しながら生まれることもあり得るのかなと考えたりも致します。

とにかく、それにしても民主党というのは今、本当に危機的な状況にあるわけでありまして、しかも危機の時に一番厄介なのは、危機の当事者たちが本当の危機が分かっていないことであります。どうぞ明日、腹を決めてきちんとした決定を下して下さい。


民主党の危機より筑紫哲也の危機を心配して下さい。
危機の当事者が本当の危機を分かっていないのは筑紫哲也の人生そのものです。
TBSが死んでから何年NEWS23やってはるんですかあw



posted by 武悪堂 at 22:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 筑紫妄言録
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