2006年08月18日

自由の気風

8/16 自由の気風
発言に緊張と覚悟を持たねばならない時代を見たくない8月16日(水) 「自由の気風」

小泉さんが靖国参拝の根拠に憲法19条「思想・良心の自由」を挙げ、「この国は言論が自由だ」と言ったその日に、参拝に批判的だったかつての政治的盟友の実家が放火され、全焼いたしました。私は、「ついに来るべきものが来た」というよりは、「すでにいろんな事が、すでに始まった」という思いを強くいたしました。

「靖国問題、あるいは日本と中国の関係について慎重に」というような発言をしますと、要人や財界人に対する嫌がらせ、威圧、そういうものが、随分その前から続いておりました。

そして、信じられないことかもしれませんけれども、政界のご意見番として深い尊敬を集めていた後藤田正晴さん、警察庁の長官をやった人でありますが、その人の発言のたびに深夜に嫌がらせの電話がかかってきたり、無言電話がかかってくるというようなことも起きておりました。

靖国神社にたくさんの人たちが祀られているわけですが、あの戦争を準備したのは、その前の要人や要人に対するテロや暗殺でありました。「物が言えない空気」というものが出来て戦争に突っ込んでいったんですけれども、私たちはいつか来た道を歩むんでしょうか。

福沢諭吉が「多事争論というのが大事だ」と言った最大の根拠は、社会にとって一番大事なもの、つまり「自由の気風」が失われていったら、元も子もなくなるという理由でありました。

今、私が言っているようなことを、ある種の緊張と覚悟を持って言わなくてはならないというような、そんな時代を私は見たいとは思いません。


加藤紘一の家が放火されたのも小泉の成果よ。
こうなりゃ、明日の筑紫の糞の出が悪いのも小泉のせい、自分が国民年金支払ってなかったのも、NEWS23終了されるのも小泉のせいなんだろうなw
「自由な気風」は大切なんですがね。
お隣さんの特亜三国にはいずれも筑紫の言ってるような「自由な気風」はないんですが…

posted by 武悪堂 at 01:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 筑紫妄言録
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。